ロシアンレンズ
だいぶまえに手に入れたZENITAR 16mm F2.8。
決め手は安さのロシア製レンズ。
でも常時付けている30mm F1.4のレンズの方が優等生で使いやすいため
なかなか使う機会が巡ってきませんでした。
今回久々に出して使ってみたらおもしろかったです。
私のDXフォーマットのカメラでは24mmくらいになって歪みもそれほど出ません。
24mmに慣れてない感がただよっております。
肉球うまうま
ロシア製は当たり外れが極端だけど、これはセーフでした。
このレンズは完全マニュアルフォーカス。
室内で猫を撮るには色々むいてない。
広く写るから、写って欲しくないものまで写るし・・・。
って感じで自然とお蔵入りに。
でも、でも。
このレンズだと、あれができるんです!
ダイナミックなピピのじゃらし撮り!
ヒャッ
ちょっ・・・ピピ兄うざ・・・
マタリは地に足付けて生きています。
次の記事でピピのジャンプ画像をひたすらお送りします。