新しい場所

探検キャット。

自分じゃ上がれないところなので、
私の気まぐれで乗せて貰ったキャットたちは興味しんしん。

降りるときは、スピはジャンプして自分でおりますがマタリはだめ。
私が馬跳びの馬のように背中を差し出して、そこを経由して着地するのです。
情けない!



その後、スピはなんとか自分で上がれないかと努力していました。

が、すぐに「抱っこして乗せてくれないかな」ってかおでこちらをチラチラ見てくる諦めの早さ。
情けない!