トラウマ

ストルバイトになって病院でいやな検査をされたピピは
病院大嫌い病に。
毎朝、私が着替えるタイミングでコタツの中に隠れて
私が出掛けるまで出てこない、という情けない日々が続きました。
名残惜しそうにお見送りをしてくれるのはマーちゃんだけ。
警戒ピピはこたつの中から「気をつけて行ってきてねー!」と言うだけ・・・。


が、3週間ほどたって、最近ようやく隠れなくなりました。
まだ警戒はしているようですが、かなりの前進

「ぼくもう一度ママを信用してみるよ。」
うれしい。
うれしい、のだが、


来週末に再検査があることを、ピピは知らない・・・。


はう。